寿命がきた microSD (ext4) をマウントする

  1. microSD が寿命に達する
    • Raspberry PI では、メインストレージが microSD なので、システムでログを書き込んだりしていると、早々に書き込み限界に達することがある
    • サブストレージとして microSD を使っているスマートフォンやタブレット PC もアプリケーションが microSD に頻繁に書き込んでると、早々に寿命が来る
  2. microSD 自体は寿命が来ても、読み込みはできる (長時間放置していない場合) のでデータを救済できる
  3. Linux PC で microSD (ext4) をマウント
  4. あれ?以下のメッセージが出てきてマウントできない…の場合の話
    mount: wrong fs type, bad option, bad superblock on /dev/sdd1,
           missing codepage or helper program, or other error
    
           In some cases useful info is found in syslog - try
           dmesg | tail or so.
  • あと、この方法は書き込みできないデバイス (HDD のトラブルとか) にも応用できるかもしれない
  • 原因
    • ext4 でフォーマットしていると、ジャーナリングシステムが働くので、リードオンリー (ro) でマウントしなければならない。
    • ただし、ext4 の場合、noload オプションも入れないとダメっぽい
  • 解決策
    $ sudo mount -t ext4 -o ro,noload /dev/xxx /path/to/mount
    • /dev/xxx: microSD のパーティションのデバイスファイル
      • sudo fdisk -l などで調べる
    • /path/to/mount: マウントディレクトリ